左右の対立

これまでウイグル問題に強い関心を持つのは、右寄りの方が多かったと思います。『私の身に起きたこと』の著者の清水ともみ先生も、虎ノ門ニュースの影響を強く受けている方なので、やはり思想的には右寄りだと言えます。

しかし、 ウイグル問題は人権問題なので、右だけが反応するというは本来はおかしい。左寄りの人も、もっとウイグル問題に関心を持つべきだと僕は考えています。

僕が『私の身に起きたこと』の出版を引き受けた理由も、この本を書籍化することで、左右の政治的立場を超えて、国際的な人権問題への関心を高めることに多少なりとも貢献したいという考えがあってのことです。

国内の左右の対立に囚われて、国際的な人権問題に積極的に取り組めないでいる日本の現状というのは残念なものがあります。

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